Stock Calculator

株式損益計算機

1回の購入、1回の売却、両側の手数料から、利益、ROI、損益分岐株価を入力中に厳密に計算します。購入株数を変更すると、売却行の株数も連動します。売却株数を自分で変更すると、連動は止まります。

取引を入力すると、その場で結果を確認できます:

設定
買付手数料
売却手数料
小数点以下の桁数
パーセント
金額
株数
株、単価 /株
株、単価 /株

1行につき1取引を株数@価格で入力します。先頭のマイナス記号は売りを表します。例:100@50または-40@65。

$48.8$57.5$66.2#1 買い 100 @ $50.00 · 平均取得単価 $50.05#2 売り 100 @ $65.00#1 買い 100 @ $50.00 · 平均取得単価 $50.05#2 売り 100 @ $65.00#1#2
総損益
保有株数
平均取得単価
投資総額
実現損益
評価損益
投資収益率
損益分岐株価
税引後損益(試算)
キーボードショートカット
b / s 選択中の取引を買い / 売りに設定
Tab / Shift+Tab 次 / 前の入力欄へ移動
↑ / ↓ 値を1ずつ増減(Shift:10、Alt:0.1)
Enter 主な計算結果をコピー
[ / ] 小数点以下の桁数を減らす / 増やす(パーセント)
Esc 入力欄をクリア

株式の利益の計算式

1回の往復売買には四つの数値があります。株数n、購入価格b、売却価格s、そして証券会社の手数料です。まとめると次の式になります。

profit = n × (s − b) − fees

計算例では、100株を$50で買うと代金は$5,000、手数料$5を加えて投資額は$5,005です。$65で売ると$6,500を受け取り、さらに$5を差し引きます。純利益は$1,490、実際に口座から出た金額に対するROIは+29.77%です。

損益分岐は、同じ式の結果がゼロになるところです。(cost + fees) ÷ sharesで求め、この例では$50.00ではなく$50.10です。10セントは小さく聞こえますが、何らかの利益を得るには株価がまず0.2%上がる必要があるという意味です。手数料率が高い場合やポジションが小さい場合は、ハードルがさらに高くなります。コストは確実、利益は不確実という非対称性が、頻繁に売買する人の成績が劣ると研究で示される理由です。取引コスト:手数料がリターンを削る仕組みでは、研究を引用しながら数値を解説しています。

含み益と実現利益の違い

売却するまでは、利益は未実現です。確認できるだけの実体はあっても、そのまま使える現金ではなく、多くの地域で課税上の扱いも異なります。このページのエンジンは、ホームページと同じ複数ロット対応の計算機です。買い増しや分割売却の行を追加すると、結果を実現損益と評価損益に自動で分けます。「損益ゼロで手じまうには、いくらで売る必要があるか」という逆方向の問いには、損益分岐計算機が単独で答えます。

株式損益のFAQ

株式の利益の計算式は?

利益 = (売却価格 − 購入価格) × 株数 − 手数料総額です。上の計算例では、100株を$50で買って$65で売り、手数料がそれぞれ$5なので、(65 − 50) × 100 − 10 = $1,490です。手数料を省くと、証券会社に支払った額だけ結果を過大に表示することになります。

株式取引の投資収益率(ROI)はどう計算しますか?

ROI = 純利益 ÷ 投資総額 × 100で、投資総額には買付手数料を含めます。計算例では$5,005を投じて$1,490の利益を得たため、ROIは1,490 ÷ 5,005 × 100 = +29.77%です。ROIは「資金がどれだけ働いたか」に答えます。利益の金額だけでは、$5,000の取引と$50,000の取引を比較できません。

保有株の一部だけを売った場合は?

売却行の株数を減らすか、行を追加してください。このページの内部では、ポジション全体を扱うエンジンが動いています。一部売却では平均取得単価を基準に利益を実現し、残りは保有ポジションとして残します。現在の株価を入力すると、その評価額を求められます。全機能の計算機では、同じ計算をすべての結果欄とともに表示します。

料率による手数料に対応していますか?

はい。いずれかの手数料の$/%を切り替えてください。0.1%の手数料なら、$5,000の購入には$5、$6,500の売却には$6.50がかかります。料率による手数料は、損益分岐株価への影響も異なります。定額を足すのではなく、売却代金1ドル当たりで手元に残る額を減らすからです。